ヒストリー

2000-2004

オークションビジネスとの出会い

当社代表の武永は、大学生の時に司法試験受験の費用を自分で作るため、家にあった使っていないノートPCをパソコン買取店に売りに行きます。

買取店で提示された金額は4万円。
売却をためらっていたなか、当時流行り始めたばかりのインターネットオークションで売ってみることにしました。

すると、オークションで売れた金額は15万円。
4倍近くの金額で売れた上、買ってくれた人も非常に喜んでくれた。これをきっかけにオークションに興味を持ち、フリーマーケットや海外で売れる商品を見つけ、それをオークションで販売をするようになりました。

2004-2007

起業

武永は個人事業主としてオークションビジネスを展開していましたが、年商は数億円に成長していきました。

規模が大きくなってきたため、この事業を法人化します。
株式会社デファクトスタンダードという会社で、現在ブランド買取「ブランディア」というサービスを展開する会社です。

相場検索サイトとの出会い、そしてオークファン設立

株式会社デファクトスタンダートでは、フリーマーケットでの仕入れ、業者からの買い付け、海外買い付けに加え、個人からのブランド品の買取も開始し、それをオークションで販売することで事業を拡大していきました。

当時、オークションで過去に売れた情報を調べられる「オークション統計ページ(仮)」という個人運営のサイトがあり、商品を仕入れるときは必ずこのサイトで価格相場を調べていました。

ある時、武永は「オークション統計ページ(仮)」の運営者の方に出会います。
そして、交渉を重ね、このサイトを譲り受けてもらえることになりました。
このサイトが今のaucfan.comとなります。

その後、株式会社デファクトスタンダードから、aucfan.comを運営するメディア 事業のみを新設分割することで、オークファンが設立されました。

2007-2013

メディア事業の成長、そして上場

もとは個人運営サイトであったaucfan.comをメディア化し、さらに会員向けサービスを追加、一部コンテンツを有料サービスとすることで、メディア事業は順調に拡大し、2013年には東証マザーズ市場に上場します。

2014-2019

マーケットプレイス事業・ソリューション事業の展開へ

武永自身もそうであったように、aucfan.comを利用するユーザーの多くは、商品を仕入・販売するビジネス利用者でした。

利用者からも、価格情報を提供するだけでなく、仕入れをサポートして欲しい、販売をサポートして欲しい という要望も多くいただいておりました。

要望に応えるべく、自社で仕入れコンテンツ、販売支援コンテンツの企画を進める傍ら、事業展開のスピード加速させるための事業譲渡の話も考えていました。

2015年、国内最大級のBtoB卸モール「NETSEA(ネッシー)」( 当時DeNAが運営)、滞留在庫の流動化サービス「ReValue(リバリュー)」の事業譲渡の話を受け、この2つサービスがマーケットプレイス事業として加わります。

また、同じく2015年、ネットショップ運営一元管理システム「タテンポガイド」がソリューション事業として加わります。

2020-

トータルEC支援ソリューションを提供へ

廃棄ロス削減の社会課題を解決するべく2017年に立ち上げた社会貢献型ショッピングサイト「otameshi(オタメシ)」、2020年にリリースした小売企業向け在庫管理AIソリューション『zaicoban(ザイコバン)』を加え、各事業の立ち位置を整理し、廃棄ロス削減を鑑みた在庫流動化支援に向けた「トータルEC支援ソリューション」を提供する会社として新たにスタートいたしました。

事業セグメントは AIと膨大な蓄積データを用いて在庫の価値を可視化・最適化する「在庫価値ソリューション事業」と、商品の流通を支援する「商品流通プラットフォーム事業」と2つに区分しており、機能面・商流面にて、中小企業・副業/個人事業主を支援しております。