最年少マネージャーが語るオークファン。挑戦できる環境は、会社としての理想の高さから生まれる。

山本 智貴 Tomoki Yamamoto
Webディレクター 2017年入社
2017年4月新卒入社。Webディレクター。青山学院大学経営学部在学中、インターン生として活躍。入社後も、大手アライアンス先との取組みのメインメンバーとして活躍し、サービス責任者へ。2019年10月、史上最年少でマネージャーに就任。

学生の時、どんな条件で就職先を探していましたか?

 条件は3つでした。
・文化が合う組織である事
・IT企業でwebサービスを事業としている事
・今後成長が見込めるベンチャー企業である事
です。大手企業の採用も受けていましたが、文化が合わなそうな気がしたので、それほど人数が多くない会社を選んでいました。また、その会社に入社する事で他社に入社するよりも3年後、5年後に自分が圧倒的に成長している姿がイメージできるかを重視していました。

 オークファンは、ITベンチャーを中心に採用情報を掲載しているサイトのメルマガに載っていたのを見て「面白そうだなぁ」と思い、説明会へ行きました。説明会に行ってみると、当時は4人しか採用説明会にいなくて「大丈夫かな」と思った覚えがあります(笑)
 ただ、説明会で様々な話を聞いているうちに興味が湧き、選考に進みました。そして、選考を兼ねた2日間のインターン後、その成果を僕が発表していた会議室へ、興味のある社員の人たちがドアを開けて次々入ってくるのを見て、面白いと思うことに自由な意志で参加できるような文化が自分にフィットすると感じていました。

 また、社長に対して親近感を感じたというと失礼なのかも知れませんが、お互い父親が経営者で、学生時代に自らも経営者になりたいと考えていたバックグラウンドが僕と社長で同じだった点も大きいです。現場が文化的にフィットしていて、社長と話していて共感できる部分が多い、そう自分で感じたので間違いないだろう!と考えて入社を決めました。

 ただ、選考から1ヶ月くらいで入社できることが決まったこともあり、「判断を間違えてないか?」という不安がなかったわけではありませんでした。でも僕の場合は、大学4年生の後期は授業が全くなかったので、週5日間入社前のインターンをすることができました。インターンを通して自分の不安を確認する作業が一つ一つできたことで、より入社の意志が固くなっていきました。

 正社員として入ってからも文化のギャップはなく、また悪い意味で裏切られることはなかったですね。良い意味で裏切られることはありましたが(笑)
 よく覚えているのが、インターン生の時に5歳や10歳以上も年上の先輩方と、チームを組んでサービス企画やデザインをした時に、手厚くフィードバックをしてもらえたという経験です。
 入社前提とはいえインターンで来た時点から、先輩方と一緒に仕事を経験させてもらえる環境というのは、良い意味でカルチャーショックでした。僕自身も学生だからといって何かが許されるのは嫌だったので、当時はお互いが真剣に向き合える環境がとても嬉しかったです。背筋が伸びるような気持ちだったことを覚えています。

働きはじめて3年目ですが、入社直後から自分の感じ方など、変わってきたことはありますか?

 1年目はすべてのことが新鮮でしたし、3年目になっても新しい挑戦の連続です。
 目の前の仕事に対して自分はどう思っていて何をしたいのか、より深く考えられるようになりました。なぜこれをやろうとしているのか、自分の仕事でお客様はどんなことを感じるのか、自分が得た学びを周りの人にどうやって共有できるのかということを考えられるようになりました。

 1年目では、自分のことばかりで精一杯でしたが、お客様に対して、組織に対してどんな良い影響を及ぼすことができるのかを考えるようになりました。今後より一層そういう目線は求められるので、今後も磨いていきたいと思っています。ひとつのサービスがお客様にどのように喜んで頂けるか、その結果得られる数字をどうやって最大化するのかという思考を習慣にできたことは、入社時から「成長している」と実感できる部分です。

オークファンの事業や取組み、文化の中で共感しているポイントはどこですか?

 社会課題に対して"こんな会社であるべきだ”という理想が高いところに共感しています。
 理想の高さはすごく大事だと思っていて、理想が高ければ現状とのギャップを埋める必要性が生まれます。そうすると自然とそこに無限の挑戦と役割が生まれます。
 理想がまぁまぁ手が届きそうなところにあると、その中でどうやるか考えるので思考が狭くなってしまう。挑戦していく理想が高いと、そこにはやり遂げる人が必要になり、共感し合い、成長していくサイクルが生まれます。

 僕は会社が挑戦する新しい領域に自ら手をあげて飛び込むことで、自身の能力を高められる環境があるからオークファンにいます。
そして、誰が手をあげても歓迎して応援する文化に共感しています。結果的に、自己研鑽を行わないと周りの成長においていかれる危機感も生まれるので、事業成長・社員の成長・それを支える文化の循環がうまく回っている会社だと思っています。

いまのミッションを教えてください。

 いまは、大きなアライアンスの案件を担当していて、そのアライアンスで生まれたサービスを通して「三方よし」を実現することがミッションです。

 サービスにおいて売り手と買い手が満足するのは当然。さらにサービスを通して社会に貢献できてこそ、本当に「よい仕事」だと思います。自分の仕事が世の中に与えられる良い影響を最大化していきたいですね。
 それを実現するサービスにはこだわり抜いた上で、世の中に提供できるよう取り組んでいます。
足りない能力は鍛え、楽しみながら自分がすべきことを一つ一つ進めています。

オークファンへ応募を考えている人にメッセージをお願いします。

 オークファンでは、会社という環境を生かし、自ら事を成したい人が活躍できると思います。いつ何を成し遂げたいから、今この会社でこんな経験をしたい、と考えてオークファンに入れば、やりたいことが無数にある今のオークファンの状況が宝の山に見えるのかな、と思います。

 オークファンは創業から14年以上経ち、上場もしているので、全く新しい会社ではありません。でも、会社の理想は高くて、やりたいことは多いです。だからこそ挑戦を楽しめる人と働きたいですし、自分が人生を通して成し遂げたいこと、そのためにオークファンという会社で働くことに自分なりの意味づけをした人が活躍するのかな、と思っています。

 自分なりの意味づけはとても大事だと思っていて、そうでないと、決断もできないし学びも生まれないと思います。成功も失敗も次に繋がりますが、学びのない失敗は何も生まないと思います。自分自身も、心がけたい事ですし、そういう人と働くことができたら良いな、と思っています。

キミの未来に、境界線なんてない。