子育てしながら、オークファンで働く。

創業から10年以上経ち、オークファンで子育てしている母も父が増えてきました!
実際、どんな働き方なのか・・・短時間勤務制度を利用して働くふたりの母親にトークをしてもらいました。

弓田 慶子 Webデザイナー / 2015年入社

2015年M&Aでジョイン。Webデザイナー。東京デザイナー学院卒業後、一貫してデザインの仕事に従事。日課は、ふたりの娘とのハグ

河田 加奈 組織開発 / 2017年入社

 2017年M&Aでジョイン。静岡大学卒業後、雑誌およびWeb広告の企画営業に従事。専業主婦を経て、組織開発の業務に携わる。3人の息子と毎日にぎやかに暮らす。

Q.妊娠が発覚したとき「仕事」に対して、どう考えたり、行動したりしましたか?

私は、妊娠が分かった時点ですぐに報告しました。
当時、私がいた組織の人数は、6、7人くらいで、私が抜けると影響が大きいかも、と考えてとにかく早めに言いましたね。休みます!って。

どんな反応でした?

あ、そう。みたいな(笑)河田さんは、どうでした?

私の場合は、上司にはすぐに報告して、みんなには心配かけてしまうかも、と考えて安定期までは黙ってました。報告したときは、みんな「おめでとう!」という感じでしたね。
妊娠が発覚したとき、私がいた会社がオークファンにジョインして、オフィスが一緒になって、さぁ今からスタート!というタイミングだったので、言い出しづらさを自分は感じていたのですが、報告してみたら、お祝い感があって、ただの私の杞憂でした(笑)

Q.仕事を続ける、やめる、休む・・・いろんな選択肢がある中でどのように決めましたか?

保育園問題があったので、すぐに働けるかはわからなかったけど、保育園に入れたら働こうって思ってましたね。
やめる、という選択肢ははじめからなかったかなぁ。そんなことを考えながら、産後しばらく経って、そろそろ復帰しよう!と思ったら・・・2人目の妊娠がわかったんです。なので、そのまま休職継続。その後、2人とも保育園に入れるタイミングで復帰することにしました。

おぉ~連続でふたり産んだんですね!私は、1人目のときは、前職を退職しました。結婚当初は遠距離で別居していて、週末婚。妊娠・出産のタイミングでの引越しと、実家では、母が家にいる環境で私が育ったこともあって、当時は何も疑問を持つことなく退職して専業主婦を選択しました。

仕事をやめたんですね!意外(笑)

だから、産後は専業主婦だったので当たり前に家にいましたね(笑)でも、子育てだけだと、私は生活がなんだか物足りなくなって…結局、産後3か月くらいから新たに仕事をはじめました。仕事をはじめてから生んだ2人目、3人目の産後は逆で、当たり前に、仕事に復帰する!と思っていて、生んだ都度、復帰→また産休の繰り返しだったので、いろいろと仕事の調整はがんばりましたが、周りの方に助けられたな・・・と感じています。

私はふたりを連続で産んだので、お休みした期間としては、3年くらいで・・・長く仕事から離れた不安はあったけど、大丈夫でしたね。
復帰した部署が新設された部署だったこともあり、デザイナーとして、すぐにコーディングのがっつりした仕事ではなく、部署の雰囲気を知ってから、徐々にがっつり系の仕事にはいっていきました。ただ、慣れるまでは大変でしたね。仕事が、というよりも保育園の送り迎えとか、時間の使い方が・・・

そうですよね!子供ができてから、定時というか、仕事を終わらせなきゃいけない時間がより厳密になったので。
私は、産んで復帰を繰り返しているので、ひとりづつお世話が増えたけど、弓田さんは、一度に2人・・・想像できないです(笑)

Q.産後、仕事に復帰するとき、失敗したことや逆によかった!と思ったことはありますか?

4月のならし保育はびっくり!
最初は、保育園に送りに行ってから、1時間後にお迎えとか・・・

私も!4月1日から、いきなりフルの時間で預かってもらえると思っていたら、1時間預けて、2時間預けて、午前中いっぱい預けて・・・と少しづつ時間を増やしていくから、復帰は結局5月でした。
会社との調整ちゃんとしないとなぁと反省しました。

よく考えれば、突然死症候群もあるし、当然の対応なのかな、と思うけれど、正直、出産したからって突然、子育てに詳しくならないので、わからなかったですよね。

そうそう。子育ても、いろいろ調べて少しづつ覚えていくんですよね。

あとは・・・一応、復帰するときに、夫婦間で家事とかの役割分担を決めましたね。

おぉ~それ!大事ですね!うちは、私がもともと専業主婦だったので、決めずになし崩しに、現在まで来ています…

ただ、役割分担をきめましたけど、徐々に私の領域が増えてる・・・気がします(笑)

それは大変…!うちは、保守的ですが、基本私がやっていて、でもほどほどに手伝ってもらっていますね。私は掃除とか片付けとか好きなので、趣味も兼ねてます(笑)
一応、私が少しサボっていても、指摘はしない、暗黙のルールみたいな感じになってて、それがあることでイライラしなくていいかな、と思っています。
…どうしても時短勤務している方がメインっぽくはなりますよね。

そうですね、それぞれの夫婦の考えによりますけど、うちも、私がメインな感じはあります。

うちは私だけが育休をとったけど、男性が育休をとりやすい環境も少しづつできていているのかな、と思うので、これから出産される方は、ふたりで一緒にとるのか、出産前に話し合ってみるのもいいのかな、と思います。
オークファンだと、男性の育休の話もチラホラ聞きますし!

そうですね!ふたりで決めて、それが受け入れられる環境であることがいちばんですね!

Q.いま、おふたりは短時間勤務ですが、働く上で気にかけていることはありますか?

みんながまだ仕事しているときに帰るわけじゃないですか・・・なので、時短だから頼めない雰囲気をなるべく作らないようにしようとは心得ていますね。

デザイナーの場合は、案件に対して納期があるので、時短によって、頼まれる頼まれないというよりは、やらなければいけないことが決まっているしので、きちんと自分で計画的にやらないと、という感じですね。
ただ時間が足りないと思うときはよくあります!もうちょっとでキリがいいのにーっていうジレンマはあります。

それは確かに!これだけ今日終わらせたかった!と思うことは度々。

でもだからといって、時短だからって、簡単なというか、単調な仕事ばかりだと、それはそれでつまらないですよね?(笑)

そうそう!

そこもまたジレンマなんですよね。仕事もやりたい、家族との時間もほしい!

わかります!なんとか、両方手に入れたいんです(笑)

Q.では、最後に、これから出産を考えている方にメッセージをお願いします!

子供がいるからって厳しい目で見られない。だから安心して出産してください。

とりあえず、子供ができたことがわかったら、早めに報告を!
仕事ができないくらいつわりがひどい場合もあるので、自分のためにも会社のためにも。
そして、みんなお祝いしてくれます(笑)

個別の事情があるかもしれないけど、主要な人には、早めに言ったほうがいいですね。

そうですね!子育てしながら働けることは、当たり前の時代だともニュースとかで言っているけど、やっぱり周りの人への感謝だったり、配慮は伝えていかないと、と思っています。

キミの未来に、境界線なんてない。