PM業務もこなす3年目若手エンジニアに聞いた、オークファンでのエンジニアとしての働き方

今回は2019年4月に入社した、3年目の若手エンジニア、本吉俊之さんにお話を伺いました!

本吉 俊之 開発部 / 2019年入社

2019年4月に新卒入社、現在3年目。

データソリューションチーム エンジニア /

現在はオークファンプロPlusのバックエンドを担当。

Q.自己紹介をお願いします。

2019年に新卒入社し、3年目になりました。
現在は開発部データソリューション事業部に所属しており、
社内で使用するデータの分析基盤を作っています。

1ヶ月あたり1億件以上のオークションデータを扱う基盤を整理したり
改修したりする開発を行っております。

Q.今進めているプロジェクトやそこでの業務内容について教えてください。

現在、当社が運営する国内最大級のショッピング・オークション相場検索サイト「オークファン」の
プロ版である「オークファンプロPlus」のバックエンドの開発を担当しており、フロントエンドで実行されたAPIを、
バックエンド側でデータベースを介してAPIを送り返します。
このAPIはずいぶん前に作られたものなので、新しく使いやすいシステムへの移行作業を行っています。

そのプロジェクトは、3年目である自分と、あと1年目・2年目の後輩2人がアサインされているのですが、
その中でプロジェクトマネジメント業務の一端として、
開発をスケジュール通り進めるための人員配置や業務の割り振りなども行っています。

Q.オークファンでエンジニアとして働く魅力を教えてください。

全文検索の1つElasticsearchやモダン言語であるKotlinなど、
日々の業務において常に新しい技術の知識を学べるとことだと思います。
Elasticsearchは通常のファイル名検索とは異なり、
文字列にマッチする結果を複数の場所から検索するのでユーザーにとって便利な検索結果を実現できます。
また、Kotlinは代々使われている言語と異なり比較的新しい言語なので、エンジニアにとって書きやすい言語です。

開発部内でも、新しかったり使いやすかったりするものは積極的に取り入れていこうという雰囲気がありますね。

あとは、まだ3年目ではありますが、先ほどお話したようにプロジェクトマネジメントに携われるところです。
年次関係なくしっかり実力を見て評価し、実力をさらに伸ばしてくれる環境があります。
裁量が大きい分責任や緊張感もありますが、自分の成長を実感できます。

Q.開発部の特徴やカルチャーはありますか?

みんなキーボードにこだわりがあるというのは、開発部独特の特徴ではないでしょうか。
例えば最初から真っ二つに割れているキーボードや、
一見普通のキーボードだけど手首を置く台が付けられたキーボードなど、個性豊かです。

「Qiita(キータ)」というエンジニア向け情報共有サービスがあるのですが、
オークファンが発信している記事の中には、社内のエンジニアのキーボード事情の記事なんかもあります!(笑)

あとは、なぜか開発部にはコーヒー好きが非常に多いです。
お昼休憩の合間に持ち寄ったコーヒー豆を挽いて、
味や香りを語り合うのも楽しみの一つです。

Q.オークファンのエンジニアの課題は何かありますか?

開発部に限らず、オークファンではスピードを大切にしています。
実際に、オークファン社員が目指す行動指針のひとつに「Agility=速度」が定義づけられているほど
会社全体でスピードというのは常に意識しています。

現在では改善されていますが、過去にはスピード重視で開発したシステムもあり、
事業が成長するにつれて後から必要以上に改修すべき部分が発生してしまう事がありました。
開発前にもう少ししっかりと要件定義、企画を行っていればもう予知できたかと感じておりますので、その部分は課題と言えるかと思います。

このような問題を経て、現在の開発に関しては中長期的な視野を持ってしっかりと要件定義を実施しており、
実際の開発に関しても開発する自分たちの事だけでは無く、
数年後に入ってきた別のエンジニアが見て改修しやすいように情報を整備したり、情報を残しておく様に意識しています。

もちろんスピードは重要ですが、将来のオークファンエンジニアの事を考えた開発を心がけています。

Q.現在は、リモートワークと出社の割合はどれくらいですか?

週2日ほどリモートワーク、残りは出社していますね。
もっとリモートワークの比率を上げることもできるのですが、
僕的にはこれくらいの割合が過ごしやすいです。

家にいるときは休憩時間に大好きなコーヒーでまったりしたり
天気が良ければ散歩にも出かけたりします。

Q.エンジニアとして、普段本吉さんが心掛けていることはありますか?

課題の部分と重複しますが、設計書を誰が見ても分かりやすく理解できるように書くことを意識しています。
今後長く使われるシステムだと、時代が進むにつれて
どうしても新しい技術を用いての改修作業は避けられません。
そのシステムを自分以外の誰かが作業するとなった時、
その人にちゃんと伝わるコードで、必要な情報が全て盛り込まれた設計書を残してあげることが
大切だと考えています。

Q.これからオークファンでやり遂げたいことは何ですか?

現在はデータを扱う基盤を作っていますが、
今後は基盤を作った後にデータを使って分析まで行いたいと思っています。
僕自身、もともとデータ分析がしたくてこの会社に入社しました。
今はデータを使う基盤そのものがまだしっかり整っていないという現状なので
まずは自分の目標に向かって、この土台作りをしっかり行っていきたいです。

Q.これからオークファンを受ける候補者に、一言メッセージをお願いします!

オークファンは年次関係なく実力をしっかり評価してくれて、また風通しも良い会社です。
開発部では、マネージャーとメンバーの距離も近くフランクな環境なので
一緒にデータを扱ってより良い基盤づくりができたらと思います!

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